松中研究室の全貌



ここが異次元への入り口、地獄の3丁目。ご立派な表札のドアの向こうは…。














論文執筆の際、心中の賊を斬るための日本刀と、心を透明にするための水晶玉。


気合を入れるために天山広吉からもらった(大ウソ)水牛の角。
しかし、研究してる形跡が見えません。


大ばか者の趣味の部屋と化してます。


洗面台の下には、研究室に似つかわしくない、ブロック割り用のコンクリートブロックが…。
その辺に捨てて(?)あったのを拾ってきました。


大山総裁の顔も心なしか怒り気味。